Ocean baby Ⅰ ~1歳からの は・じ・め・て 海山あそび~ 第3回

2013-07-10

7月10日(水)
「Ocean baby 1歳からの海あそび」第3回目。
最終回の今日は海あそび日和の晴天!
ただ残念なことに、急な梅雨明けのためか体調を崩されるお子さんが多く、少人数で開催です。はじめのご挨拶、全員で自己紹介の後、人形劇でさあスタート!

今回は「お着替え」を意識した準備をしていただきました。海から戻った後、スムーズにお着替えができるよう、手順を確認し置き場所等を考えて、さあ、海へ出発です。強い日差しのなか、日陰を見つけながら移動です。

雲ひとつない青空、風は心地よい強・程度で、少し波が立っています。ちょうど当団体主催のSUP教室の皆さんが波と格闘中でした。

波打ち際の近くに陣取り、まずは子どもたちがどう動くか、ママたちは見守ります。
今回は海にどんどん向かう女の子、砂遊びに夢中な男の子って~な傾向でした。みんな興味はそれぞれ。遊び方もそれぞれ。子どもたちは、身体全体を使って様々なことを体感し覚えていきます。

 

まだ1歳なので遊ぶのは20~30分程度。短い時間でも、肌にあたる日差しや風、波の飛沫、浪打際の足元の感触、いろんな漂流物を触る、しょっぱい海水等々、いろんなはじめてを経験しました。

そのなかでも最大のはじめては、海のなかへ入る!
子どもの水着は準備したけど、まさか海のなかに入ることやを想定していなかったママたちは・・・服のまま海の中へ~。海に行くのなら不測の事態も考えられます。いろいろ考えて準備をしないと、と反省。
でも持ち物は考えだしたら際限なく増えてしまいます。そこで「あったら良かったモノ」「なくてもよかったモノ」をみんなで共有。海あそびの経験がほとんどないママもいます。こういったことは経験して学んでいくのだな~と改めて実感したママたちでした。

熱中症対策の他、海に入る際に注意することや、抱っこして海へ入るポイント等々、いろいろ教えていただきました。間違ってしまうと海嫌いな子になってしまう可能性があるので、子どもの様子を見ながら無理強いはしない、でも基本的に子どもは海のなかは好きなはずなので、その心地よさの伝え方など、海プレママにとってな~るほどの連続でした。
日陰に入って少しお休みしながら、セミナーハウスへ。

まずはお着替え。ママたちがお着替えをしている間に子どもたちはシャワー兼水遊び~。お着替え侮るなかれ。そこから準備するものや、遊んだ後の行動のスムーズさや片付けの仕方等々いろんな気づきがたくさんありました。

お着替えが終わったら、みんなでお昼ごはん。今回も子どもの食べ方や手の動き、発達段階における食器の選び方など、食に関するいろんなアドバイスをいただきました。

Ocean babyの全3回をとおしてお伝えしたかったことのひとつがママの「気づき」です。氾濫する子育て情報に振り回されるのではなく、自分の子どもを見てママ自身が考え、自分らしい子育てをすること、今は「遊ぶ」ことが大切、どれだけ遊んだかがその子の将来につながっていくこと等、カオリ先生からメッセージをいただきました。

家庭での躾に不安なお母さんから「保育園に上がる前までに教えておかなければならないことはありますか」という質問に、ユカ先生が「愛情を沢山そそいでください。保育士はいろんなことを教えることができますが、愛情は教えてあげられません。」という言葉も印象的でした。

Ocean baby全3回はひとまず終了しましたが、10月から更にパワーアップして始まります。また8月には「Ocean baby 1歳はじめてオーシャンスイミング」を開催します。いずれも詳細はお問い合わせください。